近藤胃腸科外科は、胃腸科・外科・肛門科を主に風邪から生活習慣病・慢性疾患と皆様のニーズにお応えすべく努力しております。
静岡県内でもいち早く導入した経鼻胃カメラは多くの方にご好評頂いております。

胃腸・おしり(肛門)に関する疑問・質問

Q.8
痔の予防方法は?
1.毎日お風呂に入る

湯船につかり温まることによって血行が良くなり、清潔にもなり最高の予防法・治療法になります。

2.おしりをきれいにする

汚くしておくと汚れが肛門を刺激し病気を悪化させます。排便の後はウォシュレットやシャワーで洗い清潔にしておきましょう。

入浴イメージ
トイレイメージ
3.便秘はNG

便秘は硬い便→肛門切れる・いきむ→肛門腫れる…など痔に直結しています。水分を多く取る・食物繊維を多くとる・必要に応じて便を軟らかくする薬を処方してもらう…といった対策が必要となります。
※下剤はモノによって身体に負担がかかるものがあります。なるべく診察を受け自分にあった下剤を処方してもらうことをお勧めします。

4.下痢もNG

下痢は何回も出る→肛門刺激→傷ができる→ばい菌感染…で、ゆくゆくは肛門周囲膿瘍や痔ろうになる可能性大。
※下痢が続くときは受診しましょう。安易に下痢止めを使用すると身体によくないことがあります。

5.便意を感じたらトイレ

学校やら仕事やら、なかなか難しいかもしれませんが…極力すぐトイレへ。ポポポンッと出す技を身につけることをお勧めします。臭いが気になってしまう方は携帯用消臭剤を購入してみてはどうでしょう?

6.トイレは短時間で!

長っ尻はダメです。肛門がうっ血して痔ができる好環境となります。肛門が張れっぽくなると残便感を感じ、更に長っ尻となります。
トイレへの新聞・本などの持ち込みは御遠慮ください。

7.酒・香辛料などの刺激物は避ける

確実にひびきます。炎症を起こしやすくしたり、症状を増悪させます。お尻に症状がある間や治療中は摂取しないようにしてください。

8.間違った治療は禁物です!

かといって、市販の薬でずっと様子をみてしまったり我慢してしまったりで重症度を上げてしまってから来られる方を多々見ます。ひどくなればなっただけ長く治療にかかります。違和感を感じた時点で受診することをお勧めします。

酒・香辛料イメージ

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